画面と基本操作

Mac版向けガイド

SceneDrafterのMac版では、中央の3D表示で構図を確認しながら、周囲のメニューと設定で編集します。

画面の見方

場所 主な役割
上部のProject Bar New、Open、Save、Export、Undo/Redoなど。Projectの操作と画像書き出しを行います。
左の機能切替と設定 Objects、Camera、環境、Overlayなどを切り替え、対象に応じた設定を開きます。
中央の3D表示 人物や背景の配置と、カメラからの見え方を確認します。
オブジェクトの設定 選択した対象の位置・回転・大きさ、人物のポーズなどを調整します。

撮影モードは上部のカメラアイコン、またはProjectメニューの Export から開きます。撮影画面の右上にある Capture · 枚数 は、撮影した画像を並べたボードへの入口です。ボードから画像への書き込みや一覧画像の出力を行えます。撮影と画像への書き込みで画面例を紹介しています。

設定が見当たらない場合は、左で選んでいる機能と、3D表示で選択しているオブジェクトを確認してください。パネルを隠した場合は上部の Show Panels で戻せます。

オブジェクトを選んで動かす

人物や背景を編集するときは、まず3D表示またはシーン内一覧で対象を選びます。位置・回転・大きさは、表示された操作ハンドルや設定欄から調整できます。3D表示の空白部分をクリックすると選択が解除されます。

選択中のオブジェクトをドラッグすると配置が変わる場合があります。見える角度だけ変えたいときは、次のカメラ操作を使ってください。人物のポーズは人物を選んだときの設定から選べます。

数値やスライダーで細かく調整する

位置や角度など、数値欄のある項目は値を直接入力できます。少しずつ変えるときは − / +、見た目を確認しながら動かすときはスライダーを使います。単位と設定できる範囲は項目によって異なります。

オブジェクトの位置・回転・大きさ、カメラの距離・高さ・角度・画角、照明の明るさなどで使えます。人物のポーズなど、数値欄を持たず、ボタンやスライダーで調整する項目もあります。

カメラを動かす

3D表示上では、右ボタンのドラッグで視点を回し、中ボタンのドラッグで視点を平行移動できます。スクロールで表示の距離を変えられます。左の Camera には、すぐに構図を選べる Preset と、距離・高さ・角度などを調整する Basic があります。

見た目が変わっても、人物そのものの位置を変更したとは限りません。意図した構図になったら、出力枠も確認してください。

やり直しとパネル表示

上部の Undo / Redo で編集操作を戻したり、やり直したりできます。編集可能なProjectでは、カメラの数値入力・− / +・スライダーに加え、3D表示上のドラッグやスクロールによる調整もUndo / Redoの対象です。ドラッグは操作を終えたとき、連続したスクロールは入力が止まったときに、ひとまとまりの履歴として記録されます。カメラを最初の構図に戻したい場合は、カメラ設定の Reset Camera を使ってください。

上部の Hide Panels は編集パネルを一時的に隠します。もう一度 Show Panels を選ぶと戻ります。編集用のProjectを残す方法は保存と画像書き出しを参照してください。